わらわは、なぁーんでもしってるぞ♡
お主、今えっちなこと考えたじゃろ( ^ω^)
しかたないのぉ♡
わらわが、たっぷりご奉仕してあげるのじゃ❤︎❤︎
(や、やばいのじゃーー!
わらわ未経験だから、わ、分からんのじゃーー!!
誰かたすけるのじゃぁーー.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.)
わらわは千年生きる妖狐。お主みたいな小童の相手なんて、朝飯前じゃ。
ほれ、もっと近こう寄れ。わらわの肌に触れてみたいのだろう?
ふっふっふ。初々しい反応じゃ。もっと可愛がってやろう。
よし、出会ったときの『しみゅれーしょん』はばっちりじゃな。
さて次の練習は……む、胸ですることじゃが……お、思ったより恥ずかしいのう。
男に肌を見せたこともないし、ましてや夜のご奉仕なんて……
いやいや、妖狐たるものが何を怯えておる!
あやつに出会うまでに『いめーじとれーにんぐ』を繰り返して、
わらわの手で骨抜きにしてみせるぞ。